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心頭滅却

ただいま、工作中。

十ん年振りに手にした彫刻刀で、
「こうやったかな?ん、こうかな?」とか言いながら
おぼつかない手つきで木札を削ってます。

お子様の誕生祝いの泡盛を作りたい※との依頼があったのが数日前。
私たちは瑞泉の甕にお子様の名前の札を付けようと考えました。

※沖縄では、子供の誕生祝いに記念酒として泡盛を詰める習慣があります。
そして子供の成長とともにまろやかに熟成した「古酒(クース)」を
子供の成人祝いや結婚式に楽しむ、というもの。


成長と同じ時系列で味わいを増してゆく泡盛
思い出話をアテに楽しむ、なんてなんだかとっても素敵ですよね。
人気ブログランキングへ <泡盛は悠久のロマン!

そんなロマンあふれる話を聞いていたら、
パソコンでちょちょっと作るニセの木札があまりにも安っぽい気がしました。
だったら手彫りの木札にしよう!と決意。

木片を買ってきて彫刻刀を入れてみると、面白いほどに削れていく。
職人魂に火がついたのか、暑さも時間さえも忘れて
一心不乱に作業に没頭していました。

こういう、単純作業を無心に繰り返していると、
不思議と気持ちが落ち着いてくるもんなんですね。
写経とか座禅とかも同じようなものかも知れませんね。
(やったことないけど)


・・・・しかし、実際やってみると難しいもんですね。
思い描いていたイメージとはどんどんかけ離れていくような。
最後は最大の飽きの波が迫ってきてクローズアウト波

で、出来上がったのがコレ→Image128.jpg

なかなか味のある仕上がり(決して上出来とは言えません)
大変だったけど、夏休みの工作課題みたいで楽しかったです。
次回作はもっと大きいものを彫りたいな、なんて。
そしてそして、最終的にお手製の和光本店の看板なんて作っちゃったりしてー!
おおー、楽しくなってきた!
それまでに腕上げておきます(笑)


written by 2日坊主 M
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Tag : 泡盛

COMMENTS

No title

すごいですね!
とってもいい風合いだと思います♪
お客様もきっと喜んでくれますよ♪
めざせ店の看板(笑)
よかったら筆文字書きますよ~

No title

sakezukibitoさん>ありがとうございます!

お店のHP拝見させてもらっています。
キャッチーな筆文字が効いていて素敵ですよね。

手作り感満載の木札からこんなお話頂けるなんて、
なんだか運命感じてしまいます。
店の看板着工の折にはお言葉に甘えさせて頂くかもしれません。
これからもよろしくお付き合いお願いいたします。




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